いつまでも自分らしく　いきいきと笑顔で暮らせますよう
心を込めてお手伝いします

家庭的な雰囲気の温もりのある住まい空間で、その人なりのリズムやペースを大切にし、
ゆったりと穏やかに安心して生活していただきます。

グループホームとは・・・

正式名を「認知症対応型共同生活介護」と言います。
認知症を患った方が、小規模な生活の場で、少人数（9人）の共同生活の形で、家庭に近い介護を受けられることが大きな特徴です。
ご自分のできる範囲で家事や身の回りのことを行っていただくことにより、自立した生活の維持・回復と、それに伴う生活意欲の向上を図ります。
グループホーム味方での一日は、その人なりのペースに合わせた生活を大切にしているため、一日のスケジュールは決められていません。個人の自由に任せたゆったりとした生活を送ることができます。

介護サービス

• 介護支援専門員（計画作成担当者）が、入居者様への援助の目的、具体的なサービス内容を定めた認知症対応型共同生活計画をたてます。
• 認知症対応型共同生活計画に基づいて、入居者様がそれぞれの役割をもって、家庭的な環境の中で日常生活を送ることが出来るように配慮したサービスを行います。
• 入居者様の心身の状況に応じ、その自立を援助し、豊かな日常生活が送れるよう適切な介護を行います。
• 入居者様の食事その他の家事等は原則として、入居者様と介護従事者が共同で行います。